【竹聲館】革手持ちバスケット [2107000000066/73]
¥25,410
なら 手数料無料で 月々¥8,470から
竹聲館で作られた、手編みのバスケット。持ち手は、より機能的に、そして現代の服のコーディネートにもぴったりの本革レザーハンドルを採用。盛りカゴ同様、前後ろ横‥どこから見てもその佇まいは優しく凛としています。ヌメ革のナチュラルカラーの方は、竹の経年による変化とともに、持ち手の色の変化もともに楽しむことができます。
ベーカリーなどに行く際のパンカゴにしてもよし、花入や、インテリアの整理収納にも。無駄がなくシンプルで、涼やかな印象。何を入れても映えるところが、まさに竹籠の器の大きさです。
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商品の詳細
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【素材】国産竹
【サイズ】横幅 32 x 奥行18 x 高さ16cm
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(作家名/ブランド名) 紹介
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【竹聲館】
大分県を代表する竹細工作家、竹の道40年以上の竹工芸家高見八州洋氏と竹の道歴30年の妻綾子さんが作り上げる竹の工房竹聲館。
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取扱上の注意
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【お手入れについて】
竹は湿気に弱いと言われています。乾燥を心がけてください。また天日に長く干すと変色することがあります。
定期的に乾拭きし、必要に応じて油を塗るなどしても良いでしょう。
強い力を加えると割れることがあります。
【高見八州洋プロフィール】
昭和32年(1957)日田市生まれ。
昭和53年野々下一幸に師事、
昭和56年宮崎珠太郎に師事
昭和59年独立。
平成元年以降日本クラフト展出品、大分県内外にて度々個展開催。
平成23年日本クラフト展審査員。
テーブルウェアやインテリア用品、文具、バッグ等多岐にわたるクラフト作品を制作し、大分県を代表する竹クラフト作家の1人。
▲竹工芸家 高見八州洋氏 略歴

